2011年には、テレビが地デジに完全に移行しますが、どうやら、大掛かりな工事をして屋根の上に地デジ専用のアンテナをつけなくてもテレビを見ることができるようなんです。
もちろん、地デジ放送を視聴するには、地上デジタル放送対応テレビまたは地上デジタルチューナーなど地デジ対応AV機器が必要になります。でも、地デジは室内アンテナでも受信出来るそうです。室内アンテナというのは、その名のとおり室内に設置するアンテナのことです。
従来からのイメージで考えますと、室内アンテナは屋外アンテナに比べ電波を受信しにくく良く映らない感が拭えないのですが、最近の室内アンテナは、従来のものに比べると高受信効率設計になっているのだそうで、映りにくいということは、ほとんどなくなりつつあるそうです。それに、室内アンテナですと工事が不要なばかりでなく、ケーブル付属ですぐに使えるために、面倒な設定がいらないんです。
また、室内に設置しますから台風や地震、塩害、強風、豪雪などで劣化して電波の受信がうまくいかないということもありません。さらには、超薄型で、しかも小型で軽量、インテリア性が高い、というのも特徴です。ただ、地上デジタル放送のエリア内であっても、丘陵地やビルなどによって電波がさえぎられる場合や電波の伝搬状況などにより、室内アンテナでは地デジが視聴できないこともあります。
地デジの受信状況を確認してみて、室内でも受信できそうな場合には、地デジ対応のAV機器を購入する際に、地デジ室内アンテナもぜひ検討してみて下さい。ちなみに、地デジ室内アンテナはパナソニック、マスプロ、DXアンテナ、八木アンテナ、日本アンテナなどが発売しています。
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●液晶・プラズマテレビの本体寿命液晶・プラズマテレビの本体寿命我が家でもそろそろテレビを買い換えようと思い、カタログやインターネットで色々と調べてみました。その中で、テレビの寿命について、現在発売されている液晶テレビ、プラズマテレビのカタログを見ると、液晶テレビ → バックライト寿命 約60000時間プラズマテレビ → パネル寿命 約60000時間(物によっては約100000時間)と記載されていました。しかし、インターネットで検索していると、「プラズマは本体寿命は20000時間程度だからバックライト寿命60000時間の液晶の方が良い」と記されているページを見つけました。「バックライトとパネル」の比較であれば液晶・プラズマとも同等もしくはプラズマの方が長寿命といえるのでしょうが、インターネットにあった「バックライトと本体寿命」の比較では、液晶の方が圧倒的に長寿命ということになります。しかし、「バックライトと本体寿命」の比較は、液晶はバックライトという1つの構成部品の寿命、プラズマは本体の寿命を比較しているわけなので、正確な比較とはいえないのではないかと思いました。液晶テレビについても本体寿命がわかれば両者を同じ基準で比較できると思ったのですが、カタログにもインターネットにも、私が見た範囲では液晶テレビの本体寿命に関する記載はどこにもありませんでした。そこで質問なのですが、プラズマテレビの本体寿命約20000時間に対して、液晶テレビの本体寿命はどのくらいなのでしょうか?続き